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株式

朝の急落からTOPIX反発。今日の日本株は「指数」より資金移動を見る

MARKET EYE 編集部 2026.08.21 14:42 株式の記事一覧を見る →

朝の急落からTOPIXはプラス圏へ。今日の日本株で起きている「指数のねじれ」

8月21日の東京市場は、朝方に前夜の米国株安と米長期金利上昇を受けて強い売りで始まりました。その後は地合いが改善し、TOPIXは朝の安値から切り返しています。

今日のポイントは「日本株が全面的に弱い」と決めつけず、指数の裏でどこへ資金が移動しているかを見ること。

日本CPIと日銀

7月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除くコアCPIが前年比+1.8%。日銀の追加利上げ観測を意識させる数字です。

金利上昇は銀行・金融に追い風となりやすい一方、高PERのグロース株には逆風となりやすく、業種間の強弱が出やすい相場です。

MARKET EYEの見方

  • LONG候補として監視:銀行・金融、資源・エネルギー、低PER・高配当
  • 警戒:高PERグロース、金利上昇に弱い銘柄、燃料コスト負担の大きい航空・運輸

今日は「指数を買う日」より、資金が移動している先を探す日と見ます。

※本記事は市場分析・情報提供を目的としたもので、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。