株式
8月21日の日本株 出来高ランキングTOP10|NTT・東電・キオクシアに資金集中
MARKET EYE
2026年8月21日(金)の東証プライム普通株を、出来高順に上位10銘柄まで確認しました。低位株やETFが上位に入りやすい全市場ランキングではなく、東証プライムを母集団にしています。
【事実】日本株 出来高TOP10
| 順位 | 銘柄 | 終値 | 前日比 | 出来高 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | NTT | 166.1円 | +2.91% | 370,034,500株 |
| 2 | ソフトバンク | 233.8円 | +0.30% | 73,367,700株 |
| 3 | フジクラ | 5,280円 | -1.14% | 62,417,600株 |
| 4 | ソニーフィナンシャルグループ | 160.0円 | +1.72% | 58,750,600株 |
| 5 | 東京電力ホールディングス | 549.3円 | +4.65% | 48,502,700株 |
| 6 | キオクシアホールディングス | 54,320円 | +2.59% | 39,845,000株 |
| 7 | 日本製鉄 | 659.4円 | -0.54% | 32,500,800株 |
| 8 | ソフトバンクグループ | 5,255円 | -2.45% | 28,825,800株 |
| 9 | 三菱UFJフィナンシャル・グループ | 3,508円 | +1.27% | 27,636,100株 |
| 10 | 住友化学 | 559.8円 | +7.18% | 26,076,700株 |
何が目立ったか
【事実】
NTTが3.70億株で突出。上昇率では住友化学+7.18%、東京電力HD+4.65%、NTT+2.91%が目立ちました。一方、ソフトバンクGは-2.45%、フジクラは-1.14%でした。
【MARKET EYE分析】
21日は「大型グロース一辺倒」ではなく、通信・金融・電力・化学などにも資金が分散しました。出来高上位に半導体・AI関連のキオクシア、フジクラ、ソフトバンクGも入っており、高金利下でAI株を売る動きと押し目買いが同時進行しているのが特徴です。
材料確度が高かった銘柄
NTTは目標株価引き上げ、住友化学は強気判断継続・目標株価870円への引き上げが確認でき、株価材料との対応が比較的明確でした。それ以外は、当日に単一の新規材料を断定できない銘柄もあるため、需給・直近決算・セクター環境を分けて分析しています。
明日以降の使い方
毎営業日、同じ基準でプライム出来高TOP10を取得し、固定の個別銘柄ページを更新します。新規URLを毎日乱立させず、日次ランキング記事から各銘柄の蓄積ページへ内部リンクする方式です。
関連分析
8月21日の米国株出来高TOP10 / 日米セクター連動分析
情報源・確認先
ご注意
出来高が多いこと自体は上昇・下落を意味しません。材料と値動き、翌営業日のフォローを組み合わせて判断します。