コモディティ
原油93ドル台・金高値圏。「インフレ」と「逃避買い」が同時進行

原油93ドル台、金4,500ドル台。「インフレ」と「逃避買い」が同時進行
今日のコモディティ市場では、原油高と金高が同時に進んでいます。中東情勢と供給不安が原油を押し上げる一方、地政学・財政・通貨への不安から金にも資金が向かっています。
原油の次の節目は100ドル
Brent原油が100ドルを明確に超えると、日本では輸入物価・企業コスト・消費者物価・日銀政策まで影響が波及しやすくなります。
金高が示しているもの
金の上昇は、単なる商品高ではなく、安全資産需要が強いことを示しています。
日本株への波及
- 追い風候補:資源開発、石油、商社、金・非鉄
- 逆風候補:航空、運輸、化学、エネルギー使用量の多い製造業
MARKET EYEでは、Brent原油100ドルを今後の重要な境界線として追います。
